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結婚式ソング選び

結婚式ソングは、結婚式を華やかに演出するために欠かせないBGM。結婚式ソングの選び方で、その結婚式が美しい思い出になるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

結婚式ソングは、入退場からケーキ入刀、乾杯など、その場にふさわしいものがたくさん必要になります。「お気に入りの歌をいくつか結婚式ソングに選ぶ」という程度なら結婚式ソング選びも楽しいでしょうが、シーンごとに全部選ぶとなると、よほど音楽が好きな人でない限り、結構大変なのではないでしょうか。それに、結婚式ソング選びだけが結婚式の準備ではありませんから、ほかにいろいろしなければならないことは山積みですし、結婚式ソング選びがいくら重要とはいえ、結婚式ソング選びにそんなに時間をかけてもいられない、というのが多くのカップルにとっての実情でしょう。

結婚式ソング選びに困ったら――その手のプロにお任せするという手もあります。重要なシーンだけ自分たちの好きな曲を指定して、あとはプロに選んでもらう。

結婚式ソング選びのプロについては、結婚式場に担当者がいる場合と、外部の音響業者に依頼する場合とがあります。遅くとも式の2〜3週間前には、結婚式ソング選びの手配を済ませておくといいでしょう。

結婚式ソングを頼まれたら

結婚式に招待されることは、多くの人が経験すること。時には「元カレ」や「元カノ」の結婚式のようにフクザツな気持ちで臨むようなものもあるでしょうが、基本的に結婚式はおめでたいもの。スピーチなどを頼まれた際は、二人の幸せを願う気持ちを最大限に表現したいものです。

結婚式では、スピーチのほかに、結婚式ソングを歌うこともありますね。余興とはいえ、結婚式ソング選びはスピーチ同様、慎重に行いたいもの。というのは、そのとき選んだ結婚式ソングによっては、新郎新婦に対して失礼にあたることもありますし、結婚式の雰囲気を台無しにしてしまうこともあるからです。

結婚式ソングを選ぶ際は、特に歌詞は十分に吟味しましょう。特に「切れる」「終わる」「飽きる」などといった「忌み言葉」は絶対にタブーです。また、いくら人気の歌だとはいっても、悲恋ものや浮気ものなんてのは、結婚式ソングとしては絶対に避けましょう。

結婚式ソングは、新郎新婦の門出を祝うような内容の、明るい歌がいいですね。もちろん上手い方が喜ばれますから、レッスンもお忘れなく。

結婚式ソングのタブー

結婚式にあたって準備しなければならない物事はたくさんありますが、結婚式ソングもその一つ。

結婚式ソングは、基本的には新郎・新婦が好きに選べばいいもの。逆に式場側や音響業者に完全にお任せだと、流行の歌謡曲や宮崎アニメの音楽などといった無難な選曲になりがちのようです。もちろん彼らはプロですし、その分失敗はないでしょうが、結婚式のそれぞれのシーンに対して抱くイメージは人によって様々ですし、何と言っても結婚式は一生の思い出となるものですから、どうせなら自分のイメージにぴったりの結婚式ソングで結婚式を盛り上げたいものです。

結婚式ソングを自分で選ぶ際に気を使いたいのは、やはり「忌み言葉」。たしかに歌謡曲にはムードたっぷりのものが多いですが、流行歌の多くは恋愛もので、しかも悲恋ものも少なくありません。少々古いですが、たとえば「別れても好きな人」「つぐない」なんて論外です。新郎新婦は自分で選んだ結婚式ソングだからいいかもしれませんが、それ以外の人は「ア然」でしょう。場もしらけてしまいます。また、「忌み言葉」が入った歌詞の歌も避けたいところです。

結婚式は人生最大のセレモニー。どうぞ結婚式を美しい思い出にするような結婚式ソング選びをしてください。